Webセーフカラー216色

WebセーフカラーとはRGBをそれぞれ6階調(16進表記で00/33/66/99/CC/FF)に限定した216色(=63)のカラーセットのことで、HTML制作の際このパレットにある色のみ使用していればサイト閲覧者の使用OS等の環境に左右されず同じように表示される。

これ以外の色を使用した場合、環境によっては製作者の意図とは異なる色(利用可能なシステムカラー)に置き換えられて表示される場合がある。

Webセーフカラー216色
gray scale
red/orange
yellow/green
green/cyan
blue
purple/pink

しかし、近年では多くのOS/ブラウザの組み合わせでフルカラー表示可能が標準的になっており、PC向けのサイト制作においてはWebセーフカラーを意識して使用する必要はそれほど無くなってきている。ただし、全世界のユーザーを対象とするサイトやモバイル端末向けサイト等、より高いアクセシビリティを要求されるサイトを構築する場合はWebセーフカラーを使ったほうが安全である。